中東問題を専門としている友人からもらった本その1。分厚い新書でした。。。読み切った達成感よ。
ただ、例によって例のごとく、内容がちゃんと頭に入っているかと言えば、、、。
私はとにかく「イスラエル」がわからない、知りたいの気持ちで動いてましたが、彼女がくれた本のタイトルは「パレスチナ」。
皆さん、最近、パレスチナって言葉聞きますか?私が子供の頃は、「PLOのアラファト議長」という言葉を散々聞いたし、顔も思い出せます。何かの合意でだれかと握手していた写真も見たと思います(何の合意で握手の相手が誰かは、分かっていないひどさ)。
でも、正直今、「パレスチナ」って言葉は過去の言葉みたいになっていました。だから友達からこの本をもらってもピンと来なかったのです。
でも、その認識こそが、改めないといけないことなんだと、頭を殴られた気分です。「パレスチナ」からの視点で中東を見たことある??と。あの私の印象に残ってたアラファト議長の時から事態がどれほど後退してしまったことか。聞かなくなったからと言って「パレスチナ問題」がなくなった訳ではないのです。
人類史の中で見たらいつまでも解決しない領土争いですが、常にそこには暮らしている人がいる。そこを故郷としている人がいる。
それを忘れてはいけない。






