高校の国語の先生による推奨図書リスト

実家でとっておいた、
高校のときの国語の先生が「独断と偏見で」選んだ推奨図書リストを見つけました。

せっかくなので、ここにクリッピングしておこうと思う。
(既に読んだ本は除く)


1. ノンフィクション

源氏物語誕生1000年記念の今年(もうすぐ終わるけど…)だし、
せっかくなのでどちらか読んでみたい。

同じ著者に「逆説論理学」という本もある模様。

最後のは、「新〜」というのもあるらしい。
この辺りの社会的テーマのノンフィクションは今まで全く読んだことがないから
どれか読んでみた方がよいかもしれない。
どれも古い本となってしまったけれど…。

2. エッセイ

この中では特に「遊覧日記」が気になる。


3.小説・詩集(日本)

既に読んだので載せませんでしたが、
この「推奨リスト」に載っていた、清水義範の「国語入試問題必勝法」を皮切りに
私はその後数年間清水義範ばっかり読んでいました。


4.小説(外国)

この中では、「幻の女」という推理小説が気になる。