モモンガとコウモリと資本主義




前に新聞で見た本が、またもや別コーナーで紹介されていました。
タイトルがものすごいインパクトなだけに、ぜひ読んでみたい。


同じシリーズがこちら。


先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学

先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学



あと、全然種類は違いますが、3/21の書評で紹介されていたのが、下記。
これも衝撃的なタイトル。
私は別に資本主義が嫌いな訳ではありませんが、果たしてこれがベストなのか?とはいつも思っているので、読んでみた方がいいかもしれない。
ていうか、資本主義を「好き/嫌い」という軸でとらえているのが斬新。


資本主義が嫌いな人のための経済学

資本主義が嫌いな人のための経済学