鉄道とししゅう

秋葉原に用があって行って、初めて書泉が秋葉原最寄りだと知りました。ずっと神保町だと思いこんでいました。ということで、鉄道好きの長男を初めてこの「聖地」に連れて行きました。

時代の流れか、書棚にずらりと並ぶのは各社の鉄道グッズでしたが、余所ではなかなか手に入らないマニアックな本もちゃんとありました。

今日は子供たちが「仕事」をして、図書カードをもらったので、自分たちの「稼ぎ」で金額内のグッズを買うことができました。

私は、この刺繍の本にひとめぼれ。正直、図案写しから始まるこの細かい作業を自分が完遂できる自信もありませんが、今日の「仕事」のために買った無地の服は、刺繍するのにぴったりすぎるので、やるしかありません…。