翔んで埼玉アンソロジー

セブンイレブンでうっかり見つけてしまった。

「翔んで埼玉」のアンソロジーというすごい漫画。18人の漫画家が、翔んで埼玉を元に独特のストーリーを展開。高橋留美子もいるし、魔夜峰央の娘もいる、という豪華さ。

「検閲」する前に息子に渡してしまったけれど、むしろ全然意味分からなかっただろうな…。シュールすぎる。

ちなみに、この週末は新しくオープンした書店で、小説版の翔んで埼玉を見つけてしまい、1も2も購入。小説だから「学校で翔んで埼玉が読める!!」と長男大喜び。そうか、小説版てそういう需要があるのか…。

いったい、私は翔んで埼玉にどれだけ貢いでいるのか…。ただ、2は、次男がぐずって途中で出てきてしまったので最後まで見てない。見たい…。