電撃文庫を読んだ


今回の旅は本を持っていかなかったので嘆いたら夫が貸してくれました。


いきなり3巻ですけど。


でも話に区切りはついているから、と言うのは本当で、特にこれまでの話を知らなくても支障なく読めました。
帰りののぞみで1時間20分立ちっぱなしだったのの、いい暇つぶしになりました。
こういう軽いのは集中しにくい状況でもスラスラ読めるのでありがたい。


私はこれを「甘酸っぱい恋愛小説」だと思って読んだけど、夫としてはそんなつもりではなく
RPG小説」というつもりで貸したらしい。


そして、「1巻から貸せばよかった。持ってなくて残念だ。」と
悔しがっていました。
1巻から読んでいたらちゃんと「RPG小説」と認識して読んでいたかしら。


とりあえずまだ結論にたどり着いていないので、4巻は読みます。


朝起きたら、1巻と2巻も机の上にあったので、これらもせっかくなので読もう。