- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/08/10
- メディア: ペーパーバック
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- 1,458円
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/10/15
- メディア: 単行本
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- 1,512円
- 作者: 三浦しをん
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2011/09/17
- メディア: 単行本
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- 1,620円
英国一家、日本を食べる (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
- 作者: マイケル・ブース,寺西のぶ子
- 出版社/メーカー: 亜紀書房
- 発売日: 2013/04/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 2,052円
なかなか本屋に行けなくなってしまい、久しぶりに落ち着いて本を見ることができたので、おもわず四冊も買ってしまいました。本当なら文庫本で買いたい人なんですが、とにかく今日買わねばもう出会えないかもしれない、という気になるので、すべて単行本で買っちゃいました。
実は東野圭吾はあんまり読んでおらず、もっぱらガリレオ専門。最初にどうやってガリレオにたどり着いたのかは覚えていませんが、うん、面白い。
『舟を編む』は何をどうしたって絶対読むべき作品だよな、と思いつつ、それだけにちゃんと時間をとって読みたいと思ってしばらく手を出していませんでしたが、ようやく決心して買いました。読み終わったら映画の方も見よう。
で、最後の『英国人一家〜』は、これは欲しかった本か正直よく分からない。なぜなら、この本の隣に、
- 作者: マシュー・アムスター=バートン,関根光宏
- 出版社/メーカー: エクスナレッジ
- 発売日: 2014/06/03
- メディア: 単行本
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こんなんがあったから。
衝撃。これ、どっちかがどっちかの完全なるパクリだよね?という気になる。出版社違うし…。
「外国の家族が日本にやってきて日本の料理を食べて記したエッセイが面白い」という情報だけ覚えていたので、どっちの本を買えばいいのか分からず、普段はそういうときは「どっちも買わない」とするのですが、とにかく、この貴重な出会いを逃したらもう二度とこの本には出会えないかも、という焦りから結局エイヤで『英国人〜』の方を買ってみました。
果たしてこっちでよかったのかな。
にしても、まだ積ん読もいっぱいあるし、これらの本にたどり着くまでにはまだ当分時間がかかりそうです。