- 作者: ドナルド・J.ソボル,Donald J. Sobol,武藤崇恵
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2003/11/01
- メディア: 文庫
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- 546円
推理小説の推理がいつもできない私。
この本で特訓しようと思います。
「答え」が逆さまに書かれているとか、そういうわくわく感に惹かれました。
まだ読んでません。楽しみにとっておいてます。
- 作者: 上野 玲
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2010/09/01
- メディア: 新書
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- 819円
久しぶりに新書を読んだのですが、新書ってこんなに
個人的怨念みたいな書き方をしていいのかしら、と愕然としました。
ということで速攻で読んで売ってしまいました。
以下は8月の末に買っていた本。メモするのを忘れてた。
インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)
- 作者: さくら剛
- 出版社/メーカー: アルファポリス
- 発売日: 2009/07/24
- メディア: 文庫
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- 672円
インド旅行記を読むのは結構好きなのですが、これもヒドい旅だったようで
でも本自体は笑えます。
この本を読むと多分インド行くのは気が引けるでしょう…。
その英語ネイティブは笑ってます (青春新書インテリジェンス)
- 作者: デイビッド・セイン 岡悦子
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2010/08/03
- メディア: ペーパーバック
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- 861円
英語ができない負け惜しみから来ている考えだとは認めますが、
私は英語はネイティブだけのものではないと思っています。
ノンネイティブ同士が話すのは当たり前。
その人たちが話す英語がネイティブの英語とはかけ離れたものであっても、
「世界語」の英語としては問題ないと思っています。
なのにこういう本を手に取ってしまうのは、
「授業のネタになるから」
というだけではなく、やっぱりコンプレックスなんだろうなぁ。
ということでもう一冊。
- 作者: マークピーターセン,Mark Petersen
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2010/08/10
- メディア: 文庫
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- 760円
こっちはもっと文法などに関して。
完了形の使い方とか、いまだによくわからないところがあるので
勉強しようと思います。